お礼状の書き方について
まず基本的なマナーですが・・・手書きであること。
目上の方にメールで、やパソコンで打った文面なんてやめましょう。
手書き・縦書きであることがまず基本です。
ご自身の社会的常識、をチェックされることにもなるので丁寧に正しく書きましょう。
では書き方についてです。
・例文・
拝啓
(1月・・厳寒、2月・・立春、3月・・浅暖、4月・・陽春、5月・・新緑、6月・・梅雨、
7月・・盛夏、8月・・残暑、9月・・秋涼、10月・・仲秋、11月・・晩秋、12月・・初冬)
の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は長男(長女)○○のためにお心遣いを頂きましてありがとうございました。
○○様のお心遣いに、両親も主人も大変感激いたしております。
同封の写真は、出産後に病室でに写したものです。
ミルクもよく飲み、とても元気です。
よく主人の母に似てる、と言われます。
落ち着いたら○○を連れてご挨拶に行かせていただきたいと思います。
季節の変わり目です。お二人と(皆様)もどうぞご自愛くださいませ。ありがとうございました。
○月○日
苗字 名前(夫)
名前(妻)
○○○様
奥様(もしくは皆様)
といった感じで書きます。
お祝いを頂いてから、なるべく早くお礼状を出しましょう。
あまり堅苦しく考すぎずに、自分の言葉で素直な気持ちを書きましょう。
全体の流れですが
・時候の挨拶(拝啓○○、例文参照)
・相手の安否を尋ねるあいさつを入れます。
例文意外の書き方だと「ご健勝のことと」「お変わりなくお過ごしのことと」「お健やかにお過ごしのことと」など。
・本文の最初には必ずお礼の言葉を。
例文は、お金を頂いた場合で書いていますが、品物で頂いた場合は具体的に『すばらしい○○をありがとうございました』と書いても構いません。
・赤ちゃんの性別・名前(読み方)を入れます。
・家族全員で喜んでいる様子や近況などを書きます。
写真を同封するのも喜ばれます(子供さんがいらっしゃらないご夫婦には配慮しましょう)
・今後のおつき合いをお願いする文章を入れます。
・最後に相手の健康を気づかう言葉を入れます。
・必ず夫婦連名で書きましょう。
・相手がご夫婦の場合、「奥様」。家族がいらっしゃる方には「皆様」をつけると丁寧です。